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喘息の種類


はじめまして、京都の西大路七条の鍼灸整体院、仲山鍼灸整体院の院長 仲山竜一郎です。

喘息には色々な種類があるのか?
自分は喘息だけれども、何か原因はあるのか?
アレルギー以外にも喘息になる原因はるのか?

など喘息だけれども、自分は何の喘息なのか?疑問に思ったことがあるはありませんか?

そこで、今日は喘息の種類について

現役、整体師であり鍼灸師である私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。

喘息を改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです

喘息とは

喘息は、気道に炎症が起こり気管支が狭くなることで、咳や喘鳴などの症状が起こります。

喘息は、アルコールや喫煙、ほこり、感染症、アレルゲン、ストレス、気象状況など様々な要因で悪化することがあります。

喘息の治療法は、主にステロイドなどの薬物療法になります。

薬物療法以外にも、鍼や特殊な整体法で対応できますので、選択肢の一つとして頭の中に入れておいてください。

喘息の種類

喘息には、その発症の仕方で数種類に分類されます。

・運動により誘発される喘息
・アトピー型喘息
・非アトピー型喘息
・アスピリン喘息
・職業性喘息
・咳喘息


それぞれ、発生機序やアレルゲンに違いがあります。

運動により誘発される喘息
激しい運動や長い時間運動を続けると喘息発作が起こります。
マラソンやランニングなどの長時間続ける運動で起こりやすいと言われています。

冬場の空気が冷たく乾燥してる時は、特に発症しやすいのも特徴です。

基本的に発作が起こっても、休憩すると20分~30分後に回復しますが、運動後6時間~12時間後くらいに喘息の症状が悪化することもあります。

対処法は、運動を中止し休むこと、短時間作用吸引β₂刺激薬(発作止め吸入)をします。症状がひどい場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

予防法として、
・運動開始15分前に短時間作用吸引β₂刺激薬を吸入し、アップを入念におこなう
・呼吸訓練(腹式呼吸法)
・マスクをつけて運動する
などがあります。

アトピー型喘息
アトピー型喘息は、特定のアレルゲンが引き金となり喘息症状が発症します。

アレルギー体質の方の大人の60%、子供の90%が、このアトピー型喘息だと言われています。

食物、花粉、ハウスダスト、動物の毛、ダニ、カビなどのアレルゲンの除去により喘息を予防することが出来ます。

非アトピー型喘息
非アトピー型喘息は、特定のアレルゲンが特定できない喘息で、大人に多い喘息です。

アスピリン喘息
成人の喘息の10%がこのアスピリン喘息で、女性は男性の2倍で中年期に多く小児には稀だと言われています。

解熱鎮痛剤に内服されている「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)」が原因で、
解熱剤、鎮痛剤、風邪薬、湿布、塗り薬などに使われている薬です。

咳、喘鳴、呼吸困難、腹痛をともなう下痢、吐き気、鼻水、蕁麻疹、胸痛などの症状が、服用後1時間程度で症状があらわれます。

この症状は、半日~1日くらい持続し、ひどい場合には死亡してしまう恐れもあります。

また、防腐剤などの食品添加物でも発症することがあるので注意が必要です。

職業性喘息
職場で扱うアレルゲン物質を吸入することで、職場にいる時だけ喘息症状がおこります。

動物やパン(小麦粉など)、薬など

咳喘息
風邪に併発することが多く、風邪の後、咳だけが止まらずひどい場合は8週以上続きます。

喘鳴や呼吸困難といった症状はなく咳だけが慢性的に続きます。

女性位に多く、年々増加傾向にありますが詳しいメカニズムは分かっていません。

追伸

喘息には、その発生機序により数種類に分類されます。

自分が、どの種類の喘息か知ることで、対処や予防もできます。

喘息の治療は主に、薬物療法でおこなわれますが、鍼や特殊整体法でも喘息に対してアプローチすることができるので、そういった選択肢もあるということも知っておいてください。

喘息について詳しくはこちら


仲山鍼灸整体院 院長 仲山竜一郎
資格:鍼師、灸師、柔道整復師
修得:整体術、鍼灸、上部頚椎、カイロプラクティック、オステオパシーなど
 
京都で鍼灸整体院をさせてもらっています。


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