はじめまして、京都の西大路七条の鍼灸整体院、なかやま鍼灸整体院の院長 仲山竜一郎です。

膝に水が溜まって関節が腫れだるさを感じたり、膝関節がブヨブヨして椅子から立ち上がったり急に方向転換をすると膝に痛みがはしるなんてことはありませんか?

そうなると日常生活にも支障が出たり、思うように部活やスポーツに打ち込めないですよね。

そういった場合は、なぜ?膝に痛みが溜まるのかということを理解し、適切な処置をすることで改善へと導くことができるかもしれません。

今日は膝関節に水が溜まるということについて

現役、整体師であり鍼灸師である私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。

膝に水が溜まるというお悩みを改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。

なぜ?膝に水が溜まるのか

膝関節を包んでいる袋(関節包)があります。その関節包の中に関節液という液体(滑液)があり膝関節をスムーズに動かす役割をしています。

この関節液(滑液)は正常であれば古くなるとリンパ管の中に吸収され、新しい関節液(滑液)は関節包の壁である滑膜というところから分泌され常に一定の量に保たれます

激しい運動や外傷、半月板損傷や変形性膝関節症などの膝の病気により滑膜が刺激され、滑膜が正常に機能しなくなると関節液(滑液)が分泌され過ぎ吸収されなくなるので、膝に水が溜まります。

水が溜まると
 膝関節が腫れぶよぶよした感じになる
 炎症があるため膝関節に熱感がでる
 関節が安定しないため膝を捻じるなどの動きで痛みが生じる
 正座ができない
などの症状があらわれます。

注意すべき膝の病気は、関節リウマチや痛風、偽痛風といったものです。

膝に水が溜まった時は温めるのか?冷やすのか?

膝に水が溜まるということは、外傷や激しい運動や膝の病気などにより炎症が起こっているという事なので、基本的には冷やしてください。

外傷や激しいスポーツなどで明らかに炎症がきつい場合は氷水や保冷材などでしっかりとアイシングをした方が良いでしょう。

これらは一時的に炎症がひどく起こっていることが多いので、しっかりとアイシングをした上で、湿布などの薬物療法をした方が良いと言えます。

半月板損傷や変形性膝関節症など、なんらかの膝関節の病気の場合は、氷水などでアイシングするより湿布や消炎鎮痛剤の塗り薬などの方が良いでしょう。

なぜなら、長期にわたり冷やし続けると身体全体が冷えてしまい身体に不具合が生じる恐れがあるからです。

膝に水が溜まった時の病院での治療法

膝に水が溜まった時の病院での治療法は

関節に溜まった水を注射で抜く
水を抜くことで関節包内がパンパンになっている状態を解消します。

水を抜くことで膝の炎症が治まってくれれば、そのまま治癒していきますが、炎症の原因となっている問題が解決されていないと再び水が溜まってきます。

薬物療法
炎症を抑えるために、ステロイドなどの関節注射や消炎鎮痛剤を処方されます。

これは、関節炎の鎮痛効果を期待したものです。

手術療法
変形など器質的変化が強く表れていることが原因となる膝の問題の場合は、手術療法が選択肢としてあります。

水を抜かずに改善する方法

注射で水を抜きたくない方は
癖になるから
何かい抜いても再び水が溜まってくるから

などの理由で膝に溜まった水を抜くことをためらうのかと思います。

水を抜いてもまた溜まってきたり、癖になるのは根本的に膝に起こっている炎症の原因が解決していないからです。

では、どのように対処したら改善へと導くことができるのか?ということですが

 膝関節のバランスをしっかりと整える
 膝関節に関連する関節(股関節や骨盤や足関節など)のバランスをとる
 包帯で圧迫固定して関節に溜まっている水が自然に吸収されるようにする

ということで注射で水を抜かなくても改善へと導くことができます。

追伸

膝に水が溜まった状態を改善していくには、まず膝に炎症を起こしている原因に対する処置をしていくことが大切です。

膝の関節バランスが整ってくれば、異常に関節液が分泌されることはありません。

その上で膝関節を包帯で圧迫固定すると膝に溜まっていた水は、リンパ管の中に自然と吸収されていきます。

なので、膝関節やそれに関連する筋肉や関節のバランスを整えてくれる医療機関を受診し改善していくことをおすすめします。

当院でも、膝に水が溜まるというお悩みに対応しています。ご相談受け付けておりますので、是非お声がけください。

痛みなど症状を改善させることを目的にしていますので、原因を探し出し、症状が改善するために必要なことだけさせていただきます。『長い時間施術してほしい』などの慰安目的の方にはご期待に答えることができませんのでご注意ください。


駐車場はありますか?

はい、院の前にご用意しております。

保険は使えますか?

申し訳ございません。当院では保険の取り扱いは致しておりません。
保険適用できる国家資格(柔道整復師)は有しているのですが、保険を使った施術の場合、施術できる範囲が限られています。

なかやま鍼灸整体院では、自費の施術だからこそ痛みを根本から取り除き、お1人お1人の体と向き合い症状改善を目指します。

レベルの高い施術をご提供させてもらうための措置としてご理解ください。

着替えはするのでしょうか?

施術の際、ジーパンやスカートなどは十分な施術がしにくいので動きやすい服装でお越し頂ければ着替えの必要はありません。

更衣室も、ご用意いておりますのでジャージやスウェットなどお持ち頂き着替えて頂いてもOKです。

当院に着替えもご用意しておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。

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