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腰椎すべり症







こんなすべり症の症状でお悩みではありませんか?

注射やリハビリはしているが、なかなか改善しないで不安
立っていると腰痛や臀部、足に痛みやしびれが生じる
歩いていると腰痛や足の痛みしびれが生じ、座るとましになる
足にしびれや冷え違和感がある
台所仕事など立っているのがつらい
上半身を後ろに倒すと鈍く重い痛みが増強する




すべり症とは


腰椎すべり症は、椎体が前方または後方にずれることで背骨の連続性が断たれ椎間板が異常をきたし鈍く重い痛みを伴う腰痛や下肢の痛みしびれを生じるもので、前にずれているものを前方すべり、後ろにずれているものを後方すべりといいます。

すべり症は、変性すべり症・分離すべり症・先天性すべり症の3つに分類され最も発生頻度が高いのが変性すべり症で50代~60代の女性に多く女性ホルモンや骨粗鬆症との関係で背骨が変性をおこし椎体がずれるのではないか?などといわれてもいますが、なぜ椎体がすべりを起こすのか?詳しくは現在でもはっきりとは分かっていません。

また、背骨には自然なS字状のカーブ(生理的湾曲)があり、規則正しく並んでいます。その背骨の中に脊柱管という神経などが通る管があります。

すべり症は、何らかの理由で腰の骨(腰椎4番・5番に多い)が前方または後方にすべり、脊柱管が狭くなることで神経が刺激され症状があらわれます。

また、急にすべるのではなく徐々にすべりが進むことで神経が刺激されてきて症状があらわれます。




すべり症の種類


すべり症には大きく分けて3つの種類があります。

変性すべり症
中年以降(50~60歳代)の女性に多く、腰椎の4番がすべることが多く次いで5番・3番にみられます。

閉経頃の女性に多いことから、ホルモンバランスや骨粗鬆症との関係性などが考えられていますが、詳しい原因ははっきりとは分かっていません。

分離すべり症
腰骨の疲労骨折が原因で、腰骨の前と後ろが離れ離れになってしまったことで不安定になり、すべり症を合併します。

腰椎の5番が多いが、分離症になったら必ずしもすべり症を伴うものではありません。腰椎分離症の人の約10~20%の割合で、すべり症に移行します。

先天性すべり症
先天的な背骨の形成不全により、背骨の椎間関節がしっかりと組み合わさっていないために発症します。
成長期になると腰骨のすべりがおこりますが非常にまれです。 

すべり症の症状


腰周りの痛みがあらわれ、多くは慢性腰痛で鈍痛を感じます。
腰骨がすべることで、脊柱管(背骨の中の神経などが通っている管)が狭くなり神経根が刺激されます。

腰椎4番・5番辺りがすべると坐骨神経の神経根を刺激するため、お尻・太もも・膝の裏・ふくらはぎといった坐骨神経に沿った場所に痛みやしびれを感じます。

脊柱管が狭くなることで、脊柱管狭窄症と同じ様な症状があらわれます。
ある程度の距離を歩くと、お尻や太ももといったところに痛みやしびれがでるが、座って休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行)や重症化すると馬尾症状(両足に症状があらわれる・会陰部の異常感覚・膀胱直腸障害)などがあらわれます。

また、脊柱の変形もみられます。背骨はS字状のカーブ(生理的湾曲)があり腰の部分は前に反っています。
すべり症になるとこの反りが強くなり、さらにきつくなると腰骨が階段状に変形してしまうこともあります。



すべり症の診断


すべり症は椎体が大きく前方または後方にずれているためエックス線検査で診断されます。さらに詳しく調べるにはCT検査やMRI検査があります。

ただ、画像診断だけで断定できにくいこともあります。
椎体にすべりがあるのに症状が出ていなかったり、その反対にそんなに大きく椎体がすべっていなくてもきつい症状が出てくる場合もありますので、問診や動作検査などいくつかの検査が必要です。

また、似たような症状を呈する疾患(類似疾患)である腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症などの鑑別も重要なポイントになってきます。



すべり症の治療法


病院では
コルセット装着などでの保存療法
コルセットを着用することで腰部の動きに制限をかけ椎体がすべらないようにすることを目的にします。基本的に回復するまで安静保存療法をおこないます。

薬物療法(消炎鎮痛剤・筋弛緩剤など)
痛みに対して消炎鎮痛剤・内服薬、筋肉を和らげる目的で筋弛緩剤、血流改善のためにプロスタグランディン製剤などの血液をサラサラにする薬物が処方されます。

運動療法
痛みの程度が軽い場合は腹筋や背筋などの運動指導があります。

電気療法
筋肉を和らげ動きを改善することを目的におこなわれます。他にも電気療法に加えマッサージがおこなわれることもあります。

神経ブロック療法
神経根ブロックや硬膜外ブロックがあります。これは痛みやしびれをおこしている神経に対して麻酔をし症状を改善していくという考えの療法です

手術療法(除圧術・脊椎固定術など)
保存療法でなかなか改善がみられない場合に手術療法が選択されます。
膀胱直腸障害や肛門の周りがしびれるなどの馬尾神経症状がある場合は手術の適応となる可能性が高いです。









腰椎の椎間板や椎間関節がすべって、ズレや変形することで神経圧迫をおこしているという要因があります。

変形してしまった骨が元通りになることは期待しにくいですが、神経圧迫を改善することで、痛みやしびれなどの症状が引いてくることは期待できます。

そのためには、腰椎だけをなんとかしようとするのではなく、骨盤の歪みを整えることで腰椎でおこっている神経圧迫が改善していくように調整していきます。

更に、腰椎と頚椎は相関関係があり、どちらかだけが歪むということはありません。なので逆にいうと、頚椎のバランスを整えることで、腰椎も調整されていきます



内臓のバランスの乱れにより背部や腰部の筋肉が緊張をおこすことがあります。
これは、身体のもっている反射作用によるもので、内臓ー体性反射または体性ー内臓反射、内臓ー内臓反射などがあります。

なので、この内臓のアンバランスから腰の筋肉の緊張が生じ、腰椎で神経圧迫をしている場合は、腰やお尻の筋肉をいくら緩めても改善されません。

背部や腰部の緊張を改善するためには、内臓を整えることが重要なポイントになります。




痛みやしびれが長引くと脳にストレスがかかり続けることになります。

そうすると脳から身体に指令を出す伝達機能に乱れが生じ、筋肉や骨格的に整っていても痛みやしびれを感じ続けるということがあります。

電気のスイッチが正常にON-OFFができなくなってる状態だと思ってもらうと分かりやすいかもしれません。

このスイッチのON-OFFを正常に機能するように、頚椎や腹部の太陽神経叢に対してアプローチして調整していきます。




これから先に希望がもてるように成りました

近藤悦子さん 70代 女性

どのような症状で来院されましたか?

私は段差の所でこけて整形外科でレントゲンを撮り椎間板すべり症と言われました。

施術を受けて、どのような変化がありましたか?

初めは起きることも出来ない様な腰の痛みでしたが施術を先生に受ける様に成り日に日に楽くになり今では階段の上り下りもできる様になり散歩も行ける様に成りました。

同じ様な症状で悩んでおられる方へメッセージをお願いします

整形では毎日、朝・夕の痛み止めと背中の注射でしたが一向に良くならなくて先生との出会いで施術をして頂き今の状態迄治して頂き本当に感謝しています。毎日です。
これから先に希望がもてる様に成り又行きたい所にも行って来ます。
良い出会にめぐまれました事に何時も感謝して居ります。

*あくまでも個人的な感想なので効果を保証するものではありません






初回(40分~60分) →検査料2000円+施術料6000円 税込
2回目以降(30分程度)施術料 →6000円 税込

痛みなど症状を改善させることを目的にしていますので、原因を探し出し、症状が改善するために必要なことだけさせていただきます。『長い時間施術してほしい』などの慰安目的の方にはご期待に答えることができませんのでご注意ください。






すべり症は、腰の骨が前方または後方にすべることにより、脊柱管が狭くなり、その中を通ている神経を刺激するために発症します。

大きく分けて「変性すべり症」「分離すべり症」「先天性すべり症」の3つのタイプがあり、症状が進行するにつれて脊柱管狭窄症と同じような症状があらわれます。
一般的には、コルセットでの保存療法などですが、当院ではすべっている骨に対して手技療法でアプローチします。

すべり症で悩んでいて、当院のホームページをご覧になられて何かを感じていただけたら、ぜひ当院にお越しください。一緒に、すべり症を改善しましょう。


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