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頚椎ヘルニアでやってはいけない姿勢


はじめまして、京都の西大路七条の鍼灸整体院、仲山鍼灸整体院の院長 仲山竜一郎です。

両手が動かしにくい
腕にしびれや鈍痛がある
握力が低下している
首をある角度に倒すと、腕への痛みやしびれが増強する
両足にしびれや違和感がある

なんてことはありませんか?

そうなると日常生活にも支障が出たり、思うように日常生活を送ることができないですよね。

これらの症状は、頚椎ヘルニアからくる神経圧迫が原因かもしれません。

もし、首や肩から腕への鈍痛やしびれがあったり、病院で頚椎ヘルニアだと診断された場合は、日々の生活習慣を変えることで改善へと導かれることがあります。

今日は生活習慣の中でも姿勢に焦点を絞り、頚椎ヘルニアでやってはいけない姿勢について

現役、整体師であり鍼灸師である私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。

頚椎ヘルニアを改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。


頚椎ヘルニアの時の寝方


頚椎ヘルニアになり重症度が高くなると、安静にしていたり夜寝る時にでも鈍痛がひどく眠れないという場合が多々あります。

この場合は、仰向けや横向きなど、どの体勢にしても鈍痛が消えることはありません。

この状態になると少し和らぐ姿勢を見つけて眠るというのが、最善の方法です。

ただ、枕やバスタオルの使い方を工夫することで、和らぐ姿勢を見つけやすくなることもあります。

私が、おすすめしているのは枕は高さや硬さの違う枕を2~3種類用意しておき、その日の状態によって使う枕を変えるというものです。

また、仰向けで寝る時に肩甲骨の下あたりに、ある程度の高さに折りたたんだバスタオルをひいてみて、痛みが和らぐ高さをみつけるというのも一つの方法です。

とにかく同じ姿勢で寝ていると鈍痛がおそってくる状態だと、何かしらの寝方の対策をして睡眠を確保することも大切です。


頚椎ヘルニアの症状から見る重症度


頚椎ヘルニアは神経症状が出るために、重症度や神経根を圧迫しているのか?脊髄神経を圧迫しているのか?によって様々な症状を呈します。

ここでは、症状からみる重症度ということで解説していきます。

初期の段階
肩こり・首や背中の痛み・胸の痛み・首や肩の鈍痛など、主に首や肩に症状が現れます。

また、動作によっては腕や手に放散痛が走るなどの神経症状を呈する場合もあります。

中期の段階
腕への放散痛やしびれ、肩から腕への鈍痛や手首の痛み、握力の低下、腕の筋肉の萎縮、鈍痛で夜も眠れないなどの症状が現れます。

夜間痛が出ている場合は、神経圧迫もかなり進んできている状態といえます。

後期の段階
更に、ヘルニアが進むと首や肩や腕の症状に加え、頭痛や後頭部の痛み、目の奥の痛み、耳鳴りや難聴、めまい、ふらつきなどの症状が現れます。

どこの頚椎の椎間板が圧迫されているか?によっても症状の出方に違いがありますが、頚椎ヘルニアの症状が長引いた結果、筋肉や骨格のバランスが崩れてしまい、その関連痛として頭痛やめまいなどの症状が現れている場合もあるので、一概に頚椎ヘルニアが進行しているとは言えませんが、いずれにせよ状態としては早急に適切な治療が必要だと言えます

末期の段階
頚椎ヘルニアがかなり進行すると、下半身にまで症状が現れてきます。

足のしびれや鈍痛、足の筋肉の張り感、歩行障害、排便排尿障害などの症状が現れてきます。

首から離れているので、頚椎ヘルニアとは関係が無いように思いますが、進行すると足の方にまで影響してきます。


頚椎ヘルニアがあり尚且つ頭痛も伴ってくる場合は、元々頭痛持ちだった場合を除き、頚椎ヘルニアが悪化しているといえます。

頚椎ヘルニアで絶対にしてはいけないうつ伏せ寝


頚椎ヘルニアで絶対にやってはいけない姿勢がうつ伏せ寝です。

うつ伏せの姿勢で本を読んだり、テレビを見たり、スマートフォンを操作したり、そのまま寝たりというのは、はっきり言うと自殺行為です。

うつ伏せの姿勢は頚椎ヘルニアに限らずとも頚椎に対してかなり負荷がかかる姿勢なので、やらない方が良いです。

特に頚椎ヘルニアになり各医療機関で治療をしていても、改善しにくくなるので特に頚椎に不具合がある方は控えてください


頚椎ヘルニアでやってはいけない姿勢


頚椎ヘルニアでやってはいけない姿勢は

うつ伏せ姿勢

うつ伏せの姿勢は、頚椎が極端に背屈するか、捻じれが生じた姿勢で長時間保つことになります。

そうすると、頚椎は変な形で圧迫を受け続けることになります。しかも圧迫を受けるということ以外に、その周りの筋肉にも負荷がかかり筋緊張が生じます。

なので、頚椎やその周りの筋肉にかなりの負荷がかかるのでうつ伏せ姿勢は、頚椎にとって良くないです。

横向きでの手枕姿勢

私は、横向きの手枕姿勢は、あらゆる姿勢の中で最も最悪な姿勢だと考えています。

この姿勢は、頚椎のバランスを最も崩してしまう姿勢だからです。

なぜなら、背骨の中で最も重要な頚椎一番という、背骨の一番上の骨のバランスが崩れてしまうからです。

一瞬では崩れることはありませんが、数分間、この姿勢をすることで頚椎は確実にズレます。この理論を利用した頚椎の治療法があるくらいです。

猫背や長時間のスマートフォンやパソコン作業など頚椎に負荷のかかりやすい姿勢は色々ありますが、中でも、うつ伏せ姿勢と横向きでの手枕姿勢は頚椎にとっては最悪と言えます。

デスクワークや勉強などでどうしても姿勢を正すということは大変なことですが、うつ伏せ姿勢や横向きでの手枕姿勢は、自分で気をつければすぐにでも止めることができることなので、頚椎ヘルニアや首や肩の不具合を改善しよとしておられる方で、思い当たる方はすぐに改善してください。


追伸

人間は寝るというのことを毎日数時間にわたりおこないます。なので日々の寝方により体調も変わってきます。

特に頚椎ヘルニアになってしまった場合は、寝方には十分に注意をはらう必要があるとういうことを認識して頂くことで改善の近道になります。

特にうつ伏せ姿勢や横向きでの手枕姿勢は、頚椎ヘルニアだけでなく頚椎にかなりの負担をかけることになるので、やめておいた方がよいでしょう

頚椎ヘルニアは手術以外の方法(民間療法である鍼や整体)でも改善への導くことができる可能性も十分にあります。

ただし、排便排尿障害や歩行障害が出ている場合は手術も視野に入れて考えた方が良いでしょう。

当院でも、頚椎ヘルニアのお悩みに対応しています。ご相談受け付けておりますので、是非お声がけください。

頚椎ヘルニアについて詳しくはこちら


仲山鍼灸整体院 院長 仲山竜一郎
資格:鍼師、灸師、柔道整復師
修得:整体術、鍼灸、上部頚椎、カイロプラクティック、オステオパシーなど
 
京都で鍼灸整体院をさせてもらっています。


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