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京都 五十肩







ばね指



肩が挙がらない
服の脱ぎ着が辛い
肩が痛くて電車のつり革が持てない
手が後ろに回らない
肩が痛くて家事をするのが辛い


このような痛みや症状が続くと辛いですよね。
当院では、同じような症状でお悩みの方が多く改善されています。

まずは五十肩を改善するために、知っておいた方が良いことがあります。




四十肩・五十肩とは


五十肩・四十肩という言い方をされていますが、言い方が違うだけで同じ疾患をさします。病院などでは「肩関節周囲炎」という言い方もされます。

中高年に多く40代~60代に好発し、経過と共に症状が変化していくことが多いのも特徴です。

五十肩と間違われやすい類似した疾患は多くあるので、他の疾患との鑑別診断も治療していくにあたり重要です。



五十肩の原因


はっきりとした原因は今だに分かっていません。
しかし、日常的に何かしらの負荷が肩関節周辺にかかり続けていくことにより炎症が起こってくる可能性が高いです。

では何故、負荷がかかり続けることにより炎症が起こりやすい関節なのか?ということですが、肩関節は主に上腕骨・肩甲骨・鎖骨の3つの骨で構成され、肩甲骨に肩甲骨関節窩(受け皿)と上腕骨に骨頭(受け皿にはまる部分)があり関節が大きく可動するように受け皿である肩甲骨関節窩が小さい構造になっています。

これを補強するために、肩関節の周囲には関節包・腱板・靭帯・筋肉などの組織があります。これらの組織に負荷がかかり続けることにより炎症が起こり、肩や腕に痛みを伴い可動域制限が起こるものを五十肩と言います。



五十肩の特徴的な症状と3つの変化時期


症状は、主に肩から腕にかけての痛みと肩の関節可動域に制限がかかります。
そのため、服を脱いだり着たりが辛い、電車などのつり革が痛くて持てない、聞き手だとご飯を食べるにも痛い、手が後ろに回らない、家事がキツいなど日常の様々な場面で痛みを感じます。

そして、五十肩には発症してからの経過により急性期・慢性期・回復期の3つの時期に分かれます。
もちろん、これには個人差がありますが、その時期の症状の変化と、だいたいの目安を以下で解説していきます。

急性期
だいたい発症してから2ヶ月~8ヶ月位(長ければもう少し)
肩~腕にかけての痛みと可動域制限があり、重症なものでは夜間痛で夜も眠れない位の痛みが出るのがこの時期です。

慢性期
だいたい半年前後
急性期より痛みが和らいでいるが、関節の可動域が低下してきます。

回復期
だいたい半年~2年
痛み、可動域ともに軽快していきます。



五十肩の後遺症


重要なのは痛みが無くなった=治ったということではありません。

その時期その時期で、適切な治療やリハビリをせず放っておくと、後遺症として何らかの痛みや関節可動域の制限が残ったままになり、関節に制限が残ったまま日常動作をおこなうため、骨格などのバランスが崩れる要因の1つになる可能性があります。



五十肩に似ている疾患はこんなにもある


腱板断裂、石灰化腱炎、変形性肩関節症、肩峰下インピンジメント、絞扼性神経障害、頚椎の問題、リウマチ、内臓からの反射、神経原性筋萎縮症など。

これらの疾患との鑑別として、問診、理学的検査、X線検査、関節造影検査、MRI、超音波などの検査があります。



五十肩の経過に合わせた治療法


病院では
急性期
とにかく痛みがキツいので、抗炎症薬、経口剤、ステロイド、高分子ヒアルロン酸ナトリウムなどで痛みを抑えることを優先的に治療していきます。

慢性期
痛みが緩和してきたら、関節拘縮や可動域制限が問題になってくるので、運動療法、温熱療法、超音波、リハビリテーションにより筋肉を緩め、血流改善を目的とした治療目指します。

回復期
関節可動域の拡大を目的とし、運動療法、温熱療法、物理療法、筋肉トレーニングなどをおこないます。

他に、神経ブロック注射や関節鏡視下受動術などの治療法もあります。









生活習慣や仕事の動作の癖などにより、身体がバランスを崩し肩にだけ少しずつ負荷がかかっていった結果として五十肩になります。

五十肩を改善していくためには、肩に負担がかかってしまう身体のバランスになっている状態を肩に負荷がかからない身体のバランスに調整していくことがポイントになります。

具体的には、体幹である骨盤から腰椎ー頚椎を整え、肩の左右バランス、捻じれバランスが自然に良くなる状態に調整していきます。

その上で、肩関節の調整をおこなっていきます。



五十肩の場合、肩の筋肉もかなり硬直してしまっているので、筋肉の調整も必要になります。

骨格的な全身の歪みを整えることで、筋肉も自然に緩まる状態にはなってくるのですが、早期改善するために肩周りの筋肉調整を調整します。

しかし、むやみに押したり揉んだりすると五十肩特有の炎症が強くなり、かえって痛みが増強してしまう可能性もあるので、当院では少ない刺激で微調整をかけながら筋肉バランスの調整をおこなっていきます。



五十肩の痛みが長引くと脳にストレスがかかり続けることになります。

そうすると脳から身体に指令を出す伝達機能に乱れが生じ、筋肉や骨格的に整っていても痛みやしびれを感じ続けるということがあります。

電気のスイッチが正常にON-OFFができなくなってる状態だと思ってもらうと分かりやすいかもしれません。

このスイッチのON-OFFを正常に機能するように、頚椎や腹部の太陽神経叢に対してアプローチして調整していきます。







初回(40分~60分) →検査料2000円+施術料6000円 税込
2回目以降(30分程度)施術料 →6000円 税込

痛みなど症状を改善させることを目的にしていますので、原因を探し出し、症状が改善するために必要なことだけさせていただきます。『長い時間施術してほしい』などの慰安目的の方にはご期待に答えることができませんのでご注意ください。




五十肩(肩関節周囲炎)は、急性期・慢性期・回復期に分けられ、一番痛みがキツく夜間痛で眠れないなどの症状が現れるのが急性期です。

症状は肩関節から腕にかけての痛みと可動域制限で、回復期に入ると痛み・可動域制限ともに軽快されます。
しかし、放っておくと後遺症が残る場合もあるので、適切な治療をするのが望ましいです。



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